Gamut計算(説明)

使い方

説明

  1. Sampleの三角形(青)のうち、Referenceの三角形(赤)に含まれる多角形(黒)を求める。

    (Sampleの三角形がReferenceに内包される場合、多角形(黒)はSampleの三角形(青)と等しくなる。)

  2. 多角形(黒)の面積を計算する。
  3. カバー率 =多角形(黒)の面積 / 三角形(赤)の面積

補足(多角形の面積の計算)

  1. 三角形OP0P1(青)の面積はベクトルr0r1の外積のz成分の1/2になる。

    このとき、ベクトルr0からr1への向きが時計方向なので値は負となる。

  2. 同様に、三角形OP2P3(赤)の面積はベクトルr2r3の外積のz成分の1/2になる。

    このとき、ベクトルr2からr3への向きが反時計方向なので値は正となる。

  3. 従って、多角形の面積は次式で表すことができる。

    ただし、i=nのとき、n+1=0とする。